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長男はADHD? ◆就学前に発達相談を受ける事にしました◆ その②




我が家の子供の発達障害に関する記事です。
インテリアと全く関係ないので、興味のない方は申し訳ございません。
スルーして下さい





前回長男はADHD? ◆就学前に発達相談を受ける事にしました◆ その①を書いたのが10/30日でした。
その続きとまとめを書きたいと思います。

市の発達相談からの流れ



1:問診票を返信。
2:発達相談。 親のみ(私)で発達相談員さんとの問診(ここで発達検査を受けるか聞かれる)
3:子供を連れての発達検査を受けに行く(所要時間約1時間半)
4:発達検査の結果を聞きに行く(親のみ)

といった感じで、かれこれ3回通いました。
この時期はやはり就学前に相談に来られている方が多い様で、予約もいっぱいでした。



事前に送ってもらった問診票の項目は、

・相談したいこと(いつから、どんな状況、気になる事の内容、生活の影響、など)
・出生状況から幼児期の成長の発達具合(聴力・視力・疾患の有無・言葉の出た時期や排せつなど)
・家族のこと
・現在の様子(日常生活・集団生活・友達関係や遊び、表現の仕方など)
・同年代の子供に比べて目立つ姿があるか
・子供の良い所・持ち味

などを私が書き込んだ上で、幼稚園の担任の先生に事前にお願いをして、長男の「気になる点」を箇条書きしたものを作って頂き発達相談の日に持っていきました。


IMG_5685.jpg
大掃除でおもちゃ入れを拭いてくれました



発達相談と検査を受けた目的



タイトルには「長男はADHD?」と書きましたが、今回の相談や検査ではそういった障害名が出てくる事はありませんでした。
私も、「診断名」を付けたいわけではなかったので聞きませんでした。
※正しくは診断名を付けられるのはお医者さんだけだと思います


発達相談員さんは、「親は何に不安を抱いて相談に来ているか」を丁寧に聞き取ってくれる印象でした。

私は問診票に
・小学校就学にあたって、その集中力のなさから授業中フラフラしたり、集団行動に支障をきたすかも
・姿勢保持が難しいので目立つのではないか
・学校への登下校での道路の心配(飛び出して車に轢かれたりしないか)
・お友達との関わりが下手な点(自分の事ばかりなので合う子以外には興味がない)

などを書き込みました。



今の所本人が自覚している困りごとはないみたいですが、今後「学習」が始まると何かしら出てくるのではないかが心配です(´・ω・`)
長時間座っている事が難しかったり、理解力がついていってない場合はどんどん授業が苦手になるとか。

そういった事が起こる前に、小学校入学前に学校側に長男の特性を知っておいてもらいたいという事と、いつでも学校側と連絡を取り合える環境を作っておきたいなと考えました。



長男を連れての発達検査で



発達検査は新版K式発達検査という検査方法で、主に子どもの発達の水準や偏りを「姿勢・運動」(P-M)、「認知・適応」(C-A)、「言語・社会」(L-S)の3領域から評価し、3歳以上では「認知・適応」面、「言語・社会」面に重点を置いているとの事でした。

《りたりこ発達ナビを参照にさせてもらいました》
新版K式発達検査とは?検査方法や費用などをご紹介します



検査そのものは本人はゲーム感覚(?)で楽しくやり取りしている様でした。

私は隣で黙って見ていようと思っていましたが、どうしても突っ込んでしまう場面が何度かありまして・・・(;´Д`)
(聞かれた事1に対して5答えるとか、こんな事もできる!と、どんどん脱線して時間が異様に掛かるなど)

そこで口を出してしまう私の様子も含めての検査だったのかも



肝心の検査結果は、

■検査時年齢6歳3ヶ月■ に対し、

■認知・適応■ 5歳8ヶ月
■言語・社会■ 5歳9ヶ月
■全体結果■  5歳8ヶ月


と、思っていたよりいい結果となりました。
半年の遅れがあるものの、学年の範囲内に収まったな、という印象です。


クリスマスの怪文書(笑)
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相談結果報告書によると



■検査の様子:

発達検査には、最後まで頑張って取り組めました。取り組みながら、いろいろな思い付きが広がるようでした。
伝えたことはたいてい一度で理解できていましたが、思わず指示以外のこともやろうとすることもありました。




■初見:

視点を変えてみる事ができたり、ものごとの法則性や理屈がわかり始めています。
理解する力としては、就学後の学習に向かう力が育ってきているようです。

年少さんの時にはできなかったことができるようになったと、自分の成長についてもとらえるようになっています。
これらは、年長さんとしての大切な力です。
まだまだ、自分だけで振り返ることは難しいのですが、一つひとつの成長を言葉にして返してもらったり具体的に聞いてもらって自分で言葉にしていくことで、手ごたえになっていくと思います。

大好きな興味を持てることには、集中して取り組むことができます。
そして、発想が豊かで工夫することができます。それらはA君(長男)の持ち味だと思います。

けれども、集団での取り組みの際には、集中しているために周りの様子に気付きにくかったり、聞いたこと見たことから発想が広がるために取り組むべきことから逸れてしまうことが多いかもしれません。

A君の持ち味を発揮できる機会を持ち、よさとして認めてもらい手応えにしていけるように、反対に切り替えにくさや逸れてしまう姿として見られる状況では、言い分を受け止めつつ軌道修正したり気づけるような言葉かけをしてもらえるといいと思います。

『ちょっと待てよ』 『気になるけれども今はこっち』と自分の心の中で考える言葉と自己コントロールの力を育てることも大切です。
そのために、まずは自分に手応えを持てることや、思いや経験を一緒に言語化し表現することが大切だと思います。




■考えられる配慮点:

・以前と比べての成長、一つひとつがんばっていることを、言語化して認め励ますかかわりを。具体的に聞いてもらうことで、自分自身の成長を振り返り自信にできる機会も。
・発想の豊かさについては、持ち味として認めつつ、そのために注意が逸れる場面では気づける言葉かけを。また、短い時間でも集中できたことをほめてあげてください。
・子供同士のやりとりでは上手に発信したりキャッチしたりが難しいかもしれません。大人が仲立ちになってあげてください。
(お互いのイメージや気持ちに気づいたり伝え合えるように。)



との事でした。



長男の発想の豊かさを持ち味として認めてくれつつ、私が心配に思ってた点(集中力やお友達とのかかわりなど)についても認められたと思います。

その上での『言葉かけ』や大人からの配慮点などを具体的にアドバイスしてもらえ、正直びっくりしました。
もちろん、嬉しい方の驚きです。





まとめ



発達年齢が思っていたより良かった事、私が心配に思っていたことを認めてもらえた上でのアドバイスをもらえた事。

何より就学前という事で、発達相談センターから小学校の方に今回の引継ぎがされるようになった事が、発達相談と検査をしてよかった!と思えました。


やはり私のメンタルも子供の成長に大きく関わるわけですから、受け入れられなくて否定的な言葉で日々過ごしてしまうのと受け入れた上で本人が自分からやる気をだせる言い方や状況を考えて声掛けするのとでは大違いです。


今後は「言葉かけ」を上手くできるように勉強したいと思います。


もう一度よく熟読します!


ま、頭で分かっていても感情的になっちゃう事の方が多いのが現状なんですけどね・・・
子供と一緒に私も成長しないとですね。


今回、相談できる場所ができた事は今後の子育てにおいても収穫だったと思います。

来年は小学校入学!
楽しみと不安がいっぱいですが、いろいろ頑張っていこうと思います!





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