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~マンションで北欧風な部屋づくり~

自閉症スペクトラムな次男の就学について【後半】





我が家の子供の発達障害に関する記事です。
インテリアと全く関係ないので、興味のない方は申し訳ございません。
スルーして下さい




前回の記事の続きになります。
自閉症スペクトラムな次男の就学について【前半】



発達検査



支援級にするか普通級にするかで悩んでいた時期、学校見学の後に発達検査がありました。
市の巡回相談で新版K式発達検査(※)を毎年前期に受けています。

※詳しくはこちらのサイトが参考になります→新版K式発達検査とは?検査方法や費用などをご紹介します


発達検査の結果、発達年齢は年齢相応と。
ただ、言語・社会面に遅れがあるんだそう。

何よりこの検査をして下さった先生に、はっきりと情緒級だと思いますと断言されました。
はっきり言ってもらった事にすごくスッキリしました・・・!

やっぱり気持ちのコントロールが下手な分、大人が気持ちに寄り添ったり安心出来る場所を用意してもらえる環境の方がいいでしょう、という事らしく。

情緒級は勉強は普通級と同じ進度と内容なので、勉強が付いていければ高校受験も不可能ではない様です。

この検査の結果を夫に報告した所、「やっぱり情緒級なんだろうな~」と言うようになりました。
夫婦の意見がだいたい一致した辺りで、あとは発達相談で専門家の意見を聞こう、という事になりました。



就学相談



就学相談とは、障害のある子どもや発達が気になる子どもの就学先を決めるための
保護者、児童、教育委員会の間の話し合いと、その決定までのプロセスを指します。

私の住んでいる自治体では6月までに申し込みをした後、夏休みに相談会があります。

内容は、
◆保護者の意見の聞き取り
◆校園関係者の意見の聞き取り
◆こどもの様子の把握
◆専門家による情報提供  などを行います。

この結果をふまえて、秋ぐらい(10月.11月)までに就学先の決定となる様です。


相談会には夫と次男と三人で、保育園からは園長先生と支援担当の先生が参加して下さいました。
私がびっくりしたのは席について早々、発達相談員の方から「お父さんとお母さんはどの様にお考えですか」と先制されたこと。

先に聞いてくるんかーいって思いました(笑)

でもおかげで「情緒級かなと思ってます」という私たちの意見から、すり合わせる様に話が進みました。

保護者と保育園の先生の意見と、子供の様子を見てくれていた先生(たぶん臨床心理士の先生)の見解も聞き、
情緒級を希望します、という感じでけっこうあっさり帰ってきました。

これでずっとモヤモヤしていた就学問題に結果が出た気がして私はスッキリ~
(∩´∀`)∩




就学問題まとめ



と、いう訳で次男は支援級・情緒自閉クラスに通う事になりそうです。

自閉症スペクトラムと思っている次男ですが、言葉の遅れがある辺りで高機能自閉症になるのかな。


言葉に関しては4月から言葉の教室に月二回通っています。

先生と一対一で
①公文のタングラムの教材を使ってパズル
②すごろく(アクションすごろく)
③クイズ(写真を三枚見せて何が写っているか当てる)
④ゲーム(クラックというボードゲーム)

などを40分ぐらいします。
(内容は都度変わります)

その間私はそのやりとりを見て、最後の10分間で先生と親の面談。



タングラムは考える力や視空間認知力を、すごろくはコミュニケーション能力を見ているのかな~と思います。
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クラックというゲームはすごく楽しんでいたので欲しくなりました(;´∀`)

サイコロを振って出た色とシンボル(形)の描かれたディスクを探して集めるゲームです。片手しか使ってはいけないのがポイントです。まず、36枚のディスクを並べます。 プレイヤーの一人が、2つのサイコロを一緒に振り、シンボルサイコロと色サイコロが一致するディスクを一斉に探し、見つけたディスクを片手だけでどんどん取っています。 サイコロの指示するディスクが全て無くなったらラウンド終了です。 集めたディスクを重ね、一番高いプレイヤーが勝ちとなります



一見遊んでいるだけに見えますが、ルールの理解力や負けた時の気持ちの崩れっぷりなどが面白いほど分かります。

さしすせそがちゃちちゅちぇちょになるのに関してはストローを吹いてボールを転がす遊び(訓練?)をしました。

先生曰く自分が正しい発音になっていない事も分かっているし、周りが「こういう(喋り方をする)子」と受け止めたほうが本人もお母さんも楽。
とのアドバイスを受けました。

そういったアドバイスをしてもらえたり、不安に思う事を相談できるのが私にとっても有意義な時間になっております。


次男の弱い面や成長具合などを見守りつつ、今後は就学までにできる学習面のサポートと環境が変わる事へのフォローを最大限にしていこうと思います。




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